[プレゼン]工夫ポイント 5つ

プレゼン(発表)をよくするために工夫できるポイント(テクニック)はたくさんありますが少し工夫するだけで劇的に良くなります。

そこで今回は、プレゼンで工夫できる簡単なテクニックを5つ紹介します。

これを取り入れるだけで説得力が増したり、聞き手に興味を持ってもらえる可能性が高くなります。

では、早速みていきましょう!

この記事は下の記事と関連しています。

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ポイント①

最初のポイントは、具体的な数値を入れるです。

これはみなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

百聞は一見にしかずなのでまずは例を見てください。

A:大学の授業料は国公立大学、私立大学ともに上がり続けており、約30年で国公立大学は1.57倍に私立大学でも1.46倍になっています。

B:大学の授業料は1990年度に33.9万円(国公立大学)、61.5万円(私立大学)だったのが2018年度には53.5万円(国公立大学)、90.4万円(私立大学)と約30年で国公立大学は1.57倍に私立大学でも1.46倍になっています。

大学の授業料に関する記事はこちら

少し極端な例ではありますが、AとBどちらの方がわかりやすいですか?

言わずもがなBの方がわかりやすいですよね。

このように実際に具体的な数字を出した方がわかりやすいのです。

ポイント②

次に、人を巻き込むです。

これも簡単なことなのですが、ずっと話を聞いているだけではいくら話し上手な方でも飽きられてしまいます。

そこで有効なのが、人を巻き込むということです。

具体的にどういうことかというと、聞いている方に反応を求めるのです。

AとBどちらだと思いますかなどアンケート形式で手を上げてもらったり、質問をして意見を求めたりするのです。

ここで一つだけ忘れてはならないことが、せっかく意見を言ってくれたのにその意見を否定することです。

自分の主張とは違う場合でも「そういう考え方もありますよね。」と、どんな意見であってもまずは必ず共感してあげてください。

場の空気も悪くなりますし、何よりせっかく発言してくれた方に対して失礼ですので否定だけはしないでください

ポイント③

続いてのポイントとしては、実体験(経験談)を入れるです。

体験したことことがないものであれば仕方ないですが、実体験を入れることで説得力が変わってきます。

なぜかというとそこに感情が入るからです。

例を挙げると、留学をするべきだという主張に対して実際に留学経験のある人留学経験のない人ではどちらの意見を参考にしよう(説得力がある)と思いますか?

もちろん留学経験のある人ですよね。

留学経験のない人がこの主張をする場合、想像で語るしかないのに対して留学体験のある人であれば実体験を通して留学の良い面、悪い面を知っている上で留学をするべきだと主張できるからです。

そのためプレゼンにおいては、自分の経験を通し体験を少しでも入れるだけで説得力が段違いになります。

ちなみになんですが、私自身留学経験があるので興味のあるかはそちらの記事も読んでいただければと思います。

留学に関する記事はこちら

[交換留学]韓国 留学経験談

11月 14, 2019

ポイント④

4つ目のポイントは、実際に見せる(ロープレ)・体験してもらう(エンターテイメント性)ということです。

ポイント②で紹介した、人を巻き込むと少し似ているのですがこちらも聞き手を飽きさせないための工夫です。

例えば、接客に対してのプレゼンだとすればチームで寸劇(ロープレ)ができますし、体験してもらうに関してもお菓子の紹介であれば実際に食べ比べをしてもらうこともできます。

実際に観てもらったり体験してもらうことで、感想を聞く(人を巻き込む)ことにも繋げられますよね。

繰り返しになりますが、聞き手はただ聞いているだけでは飽きてしまうものですので飽きさせないための工夫をしましょう。

特に実際に体験してもらうことで聞いているひとが、ただの傍観者から当事者に早変わりです。

ポイント⑤

そして最後に5つ目、ギャップですね。

ここまでギャップ以外に4つのポイントを紹介してきましたが、おそらくギャップが一番簡単に実践できるはずです。

ここでいうギャップとは、話し方や話すスピード、間を意識することです。

みなさんも経験があると思いますが、ずっと同じトーン、同じスピードで話しをされたら飽きてしまいますよね。

飽きさせないため、そして的確に意図を伝えるために重要な(伝えたい)ところでは、声のトーンや声量を上げる、ゆっくりめに話す、前後との間を意識することで劇的に変わるはずです。

しかし恥ずかしいし、いきなり全部やるのは難しいという方もいると思います。

そんな方には、ここだけは伝えたいポイントを一つに絞ってまず一つだけやってみましょう。

ここで裏技的な方法として、大きな音を出すことで一瞬であれば注目を簡単に集めることができます。

声量を上げられる人は上げればいいのですが、それが苦手な人もいると思います。

そんな方は、手やスクリーン、机を叩くなどとにかく大きな音を出すことで聞いている人は、いきなりどうしたとなるため確実に注目を集めることができます。

この方法を使い過ぎると効果が薄まるので、使うのは数回にしておきましょう。

まとめ

今回はプレゼンで使えるテクニックを5つ紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

最初は慣れないかもしれませんが、プレゼンはとにかく場数を踏むことで確実に上手くなっていくので心配することはありません。

私自身昔は人前で発表するのが本当に苦手で大嫌いでしたが今では何回か機会をいただいたことで、あまり緊張することはなくなりましたし、以前と比べるとだいぶ上手くなったはずです。

最後にこんなことを言ってしまっては元も子もないかもしれませんが、プレゼンで重要なのはテクニックではなく、相手に伝えたいという想いです。

いくらプレゼンが上手くてもそこに想いがなければ相手には響かないということは忘れないで欲しいです。

もちろん練習は必要ですが下手でも気にせず、とにかく伝えたいという想いがあれば必ず相手には伝わるはずです。

私もまだまだですが、読んでくださる方に伝わって欲しいとの想いで書かせていただきましたが、その想いが少しでもみなさんに伝わっていれば嬉しいです。

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