中国旅行記① (西安・昆明)

まえがき

少し読みづらくなってしまっているかもしれませんが一応時系列通りに書いております。今回は一日目です。

移動(成都→西安)

9月30日の夜に、私は成都から西安(約600キロ)への寝台列車に乗りました。成都駅を23:20出発で、西安駅に13:31到着という14時間11分の道のりでした。
*高速鉄道の場合、約4.5時間です。今回は単純に寝台列車に乗ってみたかったのと、いい時間の便が空いていなかったため寝台列車を選択しました。

私は22時半ごろに成都駅に到着しました。チケット・パスポートの確認、荷物・身体検査を終え、駅構内に入ることができました。夜の便だったためかあまり時間はかからず10分ほどでした。
*次の日が国慶節当日で夜中にイベントがあったためその日に移動する人が少なかっただけかもしれません。

中に入って二階に上がるとすでに大勢の人が列に並んで待っていましたね。中国ではゲートが開くまでは待合室で待たなければなりません。マクドナルドなどもありましたが、コンビニ以外はすでに閉まっていましたね。

電車の様子

発車時刻の20分ほど前にゲートが開き、ホームに向かうことができました。車内は下写真のような感じでしたね。一部屋に二段ベッドが2つあります。スーツケースなどをおくスペースもありました。

寝台列車には3種類のチケットがあり、私が今回選んだのは軟臥ですが問題なく寝られました。機会があれば硬臥も試してみたいですね。硬座は安いですが、ベッドではなく横になれないのでやめたほうが良いですね。

特にすることもないので、ベッドでごろごろしてケータイをいじったり寝たりしているうちに少し遅れはしたものの無事西安駅に着きました。

14時間ちょっとでかなり長時間の移動でしたが、思っていたよりも快適に過ごすことができましたね。私は荷物を増やしたくないので持っていきませんでしたが、本などを持っていけば読書などもできますね。後は中国語ができる人であれば同部屋の人たちとの会話も楽しめると思います。日本では夜行バスに乗ることはありますが、寝台列車に乗ったことはなかったのでとても貴重な体験ができましたね。私は利用していませんが、水や食べ物を事前に買っていなくても車内販売での購入も可能でした。ただ注意が必要なのはコンセントが一部屋に一つと廊下にしかに数個しかないので、モバイルバッテリー必須です。興味がある方はぜひ一度乗ってみてください。

ゲストハウス

西安に着いて、まずは予約していたホステルにチェックインしに行きました。今回私が宿泊したのはAncient City International Youth Hostelです。列車が到着した西安駅からも近いので、シェアバイクでゲストハウスに向かいましたが旅行者の方は地下鉄でアクセス可能です。
*ゲストハウスに関してはまた別の記事で

観光

2泊3日とあまり時間もないのですぐに観光に向かいました。私が向かったのは世界遺産の大雁塔です。最寄駅の北代街から15分ですね。とても近いです。

朝から何も食べていなかったので、大雁塔周辺の屋台でてきとうに買いました。旅行になるといつもご飯がてきとうになってしまいますね。。。

大雁塔に関しては入場料が40元です。学生は学生証を出せば半額になるのですが、100元を出したところ60元しかおつりをくれず言葉がわからないのでしょうがなく諦めましたが20元損をしました。やはり言葉ができないというのはこう言うときに困りますね。

少し天気が悪かったのが残念ですが、満足です。塔の中に入ることもできましたが、別途料金(ハイシーズン25元、ローシーズン20元)がかかるのと結構待ちそうだったのでやめました。中を30分ほど、周辺を30分ほど見て回って大雁塔は終了です。夜にはライトアップもあるようなので行ってみたかったですね。

次に行ったのは、钟楼です。こちらは北大街の次の駅ですね。大雁塔に向かう際、たくさんの人が降りたので何かあるのだろうと思って行ってみました。めちゃくちゃな決め方ですね。笑

そしてあったのがこれでした。钟楼ですね。そしてラッキーなことに周辺を歩いているとイスラム系の回民街を見つけることができました。西安について調べているとここが出てきたのでぜひ行きたいと思っていたのですがこんなに近くにあるとは思いもしていませんでしたね。特に予定もないので回民街で夜ご飯を食べると決め、夜景の写真を撮るために暗くなるまで周辺をぶらぶらしていました。

暗くなり回民街に行ってみると人だらけで活気に満ちていましたね。観光地なので少し食べ物の値段は高めでしたが、とてもいい雰囲気でした。お腹もいっぱいになったところで夜景を撮りに行きました。とてもきれいでしたね。

そしてホステルに帰りました。私は自転車で帰りましたが、地下鉄もありますし歩いても帰ることは可能ですね。
予定も立てずに訪れた西安1日目でしたが、想像以上に充実した内容になったと思います。西安・昆明旅行②前半へつづく、、、

注意点

中国では日本の新幹線のように時間ギリギリに駅に到着しても乗ることができません。飛行機のように荷物検査と身体検査があるためです。さすがに国際線ほど厳しくはありませんが、飛行機の国内線と考えていただければわかりやすいと思います。そのためチケットの発券をすでにしていても駅には45~60分前には着いておくことを強くお勧めします。

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