[成都]博物館 博物館紹介

成都にはいくつかの博物館がありますが、今回は四川博物館と成都博物館を紹介していきます。

四川博物館 アクセス

まずは四川博物館ですね。

四川博物館に地下鉄で訪れる場合、中医大省医院が最寄駅で駅からは1.2キロと少し距離がありますが十分に歩ける距離だと思います。

バスがあるようですが、乗り方がよくわからないので、私は歩きました。笑

パスポートを持っていけば無料で入ることができます。

中国国営の博物館は基本的に無料で月曜日が休館日です。
四川博物館

館内の様子

館内は3階建てになっています。

様々な展示がありましたが、あまり私は歴史に興味がないので軽く一通り見ただけですが展示品を一部紹介したいと思います。

展示品

一枚目の写真は皆さんにはなんだかわかりますか?

よくわかりませんよね。。。私は一瞬スティッチかと思いましたね。笑

実際ドイツ人の友人もこれを見て“So weird!”(とても不思議)と言って笑っていましたし、私もそう思います。

この作品の説明にはカメとヒキガエル、魚を組み合わせた陶器のランプと書かれていましたが正直説明を見てもよくわかりませんよね、、、

他には下写真のように明時代や清時代の焼き物がたくさんありました。

私はいいかげんに見ただけなので一時間ほどですべて回り終えてしまいましたが、歴史好きな方にとっては半日ほどかけて鑑賞するのもいいのではないでしょうか?

浣花渓公園

当初の予定では博物館だけ行って帰る予定でしたが、近くに公園があったのでせっかくなので行ってみることにしました。

かなり広い公園で、やはり中国は作るものすべてスケールが大きいなと思いましたね。

そしてこの日は週末だったためたくさんの家族連れがいて、人々の憩いの場となっているようでした。

日本でも休日に公園に行くという方もいるとは思いますが、こういうところを見ると中国の方が家族とのつながりを大切にしているように感じますし若干ヨーロッパの雰囲気も感じられますね。

そして成都と言ったらやはり欠かせないのが茶座ですよね。

もちろんこの公園にもありましたが、さすがですよね。笑(茶座に関する記事はこちら)

休日にゆっくりと公園で散策するのもいいものですね。

当てもなく歩いただけでしたがとても穏やかな気持ちになれました。

やはり部屋に閉じこもってスマホばかり見ているのではなくたまには外に出ることも必要ですね。

さて、四川博物館とその周辺についてはこんな感じですかね。日本では博物館や美術館には行かない私ですが無料で見られるということでせっかくなので今回行ってきました。

成都博物館 アクセス

さて続いて紹介するのは成都博物館です。

地下鉄の天府広場(1号線/2号線)が最寄り駅で2号線を使えば春煕路の隣駅で街の中心地にあるためアクセス良好です。

開館時間

5月1日-10月31日 9:00~20:30(入館は19:30まで)
11月1日-4月30日 9:00~20:00(入館は19:00まで)
*月曜は休館日・要パスポート

冬の期間でも20時までと遅い時間まで開いているのはうれしいですね。

館内の様子

成都博物館は地下1階から地上5階建てとなっており展示物の数もかなり多いです。

それでは順番に見ていきましょう。

1階

1階は近代の展示となっており西太后や紫禁城、溥儀に関する展示がたくさんありました。

説明が英語と中国語で長かったためしっかりとは読んでいませんが高校時代の世界史で勉強した単語がたくさん見られました。

ここでは生徒の歴史というよりは中国全体の歴史を展示している感じでしたね。

2階

2階は成都歴史文化陳列/古代編(先秦時代-南北朝)です。

歴史に詳しくないのでただ眺めただけですが、下写真のように見た目が面白いもんがたくさんありましたね。

3階

3階は成都歴史文化陳列/古代編(隋王朝-清王朝)です。

正直2階との違いが私にはよくわかりませんでしたが2階のものにくらべると少し細かい表現ができるようになっていますかね、、、

それでもさらに進むと違いが分かりますね。

単色だったものが少しではありますが色の違いを表現できるようになっています。

また第二展示室もあり、こちらでは古代のものと比べるとかなり現代的な展示がされていました。

漆を使った陶器や伝統衣装などきれいでとても華があるものばかりでした。

4階

4階は成都の文化紹介になっていました。

四川料理や以前このブログでも紹介した茶座など個人的にはここの展示が一番面白かったですね。

街並みが再現されたスペースもあり、歴史などと違い説明文も短く分かりやすいのでおすすめです。

そして4階には第二展示室があり、こちらは国民政府との戦いの記録が展示されています。

戦争の展示はいつ見ても心が痛いですね。。。

5階

5階は影絵と人形劇についての展示でした。

初めて知ったのですが中国では影絵が各地で独自に発展していたようです。

日本よりはるかに広い中国なので地域差があって当たり前ですが、やはり中国とひとくくりにするのはよくないなと改めて思いました。

日本人でもいろんな人がいるのに単純計算でも日本の10倍ですからね。

地下1階

地下1階では生命共同体と書かれており、動物たちがたくさん展示されていました。

人間が生まれる前の世界ですね。

子どもたちが真剣に見ていたのが印象的でした。

私は一応全部館内を見て回ったのですが、成都博物館は展示室がとても多くただ見ているだけなのに疲れてしまいました。

少しは成都や中国について知ることができていたらうれしいですね。笑

さいごに

こういうところに来るたびにもっと歴史を勉強しておけばよかったなと思いますね。

景徳鎮など名前を聞いたことある人もいましたが、それ以上の知識がなく非常に残念です。

みなさんも特に歴史に興味のない方でも中国に訪れた際には、ぜひ博物館にも足を運んでみていただけたらと思います。

新たな発見があるかもしれませんよ。

では、今回はここまでです。

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